XT-6は今から買うのはもう遅いか?正直に言うと、私はXT-6の流行に完全に出遅れました。
街で見ない日はないほど浸透した、Salomon(サロモン)の代表作と言っても過言ではないXT-6。更には、トレイル由来の名作でこちらも大流行したSpeedcross。
どちらも完成度はめちゃくちゃ高い。今から買ってもまったく問題ないと思います。
それでも、「今から乗るのは少し癪だ」と感じてしまうのは私だけでしょうか?
2026年、今から買うべきSALOMONはどれか?
私が候補に挙げたのが、XT-WhisperとXT-Questです。
そして最終的に選んだのは、OAMCとのコラボによるXT-Questでした。


SALOMONはまだ流行っているのか?
結論から言えば、SALOMONは一過性のブームではない、と言って良さそうです。
XT-6のヒットをきっかけに、様々なモデルで他ブランドとのコラボも継続的に立ち上がっており、今は「定番ブランド」としての地位を築き上げています。
そうなると、SALOMONを買う上で重要な問題は「流行っているか」ではなく、どのモデルをどう選ぶか、です。
Masaこの観点で、私がXT-6ではない次の選択肢として候補にあげた2モデルを掘り下げていきたいと思います。
XT-Whisperとは?今後流行る?

https://salomon.jp/products/xt-whisper-l477620
XT-Whisperの特徴
XT-WhisperはXT系のDNAを継承しながら、より都会的に再設計されたモデルです。日本では間もなくの2026年2月27日から発売される予定!
軽量設計でシャープなフォルム、SALOMONらしいテック感はあるものの、重すぎず街履きに最適なモデルです。
SALOMONの本拠地であるフランス パリのSALOMON店舗を訪れた際は、男女問わず超人気の様子で、試着する方がごった返すなか、半数以上がXT-Whisperを試していました。
MasaXT-6の次を探している層には、かなり合理的な選択肢だと思います。
XT-Whisperは日本でも来る?
XT-6の流行からある程度時間も経ち、次を探している層が確実に存在するはずです。
スッキリとした少し細身のシルエットがトレンドとなっている現在、SALOMONでも比較的スリムシルエットなXT-WhisperはネクストXT-6の候補に十分なり得る。既に海外では女性にかなり人気のモデルです。
テック系トレンド自体が継続していることを考えると、XT-Whisperが日本で流行る可能性は高いと思われます。
XT-Questとは?今あえて選ぶ理由

https://salomon.jp/products/xt-quest-l410139
一方のXT-Questは、XT-Whisperと比べてよりトレイル色が強いモデルです。
全体的に厚みがありボテッとした印象、無骨でアウトドアギア感が強いデザインが特徴のシューズです。
XT-6やSpeedcrossなんかと比べると、圧倒的に被りにくいモデルでもあります。
正直、XT-6、Speedcross、XT-Whisperと比べると万人向けではないような気がします。
ただ、塊感というか、機能美というか、個人的にはこの無骨な印象はすごく好きです。

特に私が購入したOAMCとのコラボモデルは、無骨さも残しつつよりモードに、都会的にアップデートされたもので大のお気に入り。この後のコーディネート例にも登場します。
MasaXT-6などの他モデルは試着のみですが、ワイドパンツやテックボトムとの相性はXT-Questが他のモデルより勝っていると思います。
XT-Quest着用レビュー|実際どう合わせる?
正面からのシルエット


私が履いているのは、OAMCとのコラボのXT-Questです。素材使いなどに違いはありますが、基本的にシルエットや機構は同じです。残念ながらこのコラボモデルは完売しています。
実際に履いてみて感じたのは、ボリュームはあるシルエットだけど「思ったよりコーデに馴染む」ということ。
重心が思ったより低く、足元だけ浮く感じがしないのが大きそうです。
とはいえ、他のモデルと比べるとボリュームがあるので、ワイドパンツとの相性は抜群。逆に細身のパンツだと少し浮いちゃうかなと思います。
Masa基本的にはワイドパンツをクッションさせて履くイメージが正解。

ちなみに、SALOMONならではのクイックレース、クルクルと巻いて閉まっても良いし、そのままでも良いと思います。私は基本的には紐は出しっぱなし。
上の写真の右側は収納、左は出しっぱなし。
横から見たシルエット


XT-Questは横顔が一番美しいと思います。XT-6より厚みはあるけど、ラインは流線型で整った見た目。

無骨さとシャープさが共存している印象で好みです。
その他コーディネート

当然ながらデニムとも問題なく合います!


やや細身のパンツもありではあるのですが、やはり少しスニーカーが浮いてしまう印象があります。
履き心地とサイズ感レビュー|街履きできる?
履き心地はどうか?
XT-6は365gと軽量。XT-Whisperは290gと更に軽いです。対して、XT-Questは450gと結構重いタイプのスニーカーです。軽量さを求めるなら、XT-Whisperはめちゃくちゃお勧めできます。
XT-6を持っていないので比較はできないのですが、少なくともXT-Questは接地面も広く安定していて、ホールド感はしっかりあります。
長時間歩いても疲れにくいし、着脱もしやすい、とてもよいスニーカーだと思います。
ただ、率直に履き心地だけで言うとニューバランス990V5と比べると劣る、というのが私の印象です。
Masaとはいえ、街履きのスニーカーとしては十分すぎる性能なので、そこまで気にする必要はないかな。
サイズ感はどうか?
普段履いているニューバランス990v5は26.0cm、同じくASICSのGEL-NimbusとGEL-Kayanoも26.0cmを履いています。至って平均的な足型です。
XT-Questも同じ26.0cmを着用。甲の幅も少し大きめなので、25.5cmでも大丈夫なサイズ感でした。
ちなみに革靴(Paraboot のシャンボードやChurch’sのシャノンなど)は24.5cmを履いています。
こんな人はどれを選ぶべき?
XT-6がおすすめな人
- 初SALOMON
- 絶対に選択を間違えたくない
- どんな服にも合わせたい
XT-Whisperがおすすめな人
- XT-6で被るのは嫌だ
- スニーカーは軽さ重視
- 次に来るトレンドはしっかり押さえたい
XT-Questがおすすめな人
- 足元に存在感が欲しい
- 人と被りたくない
- 次のトレンドはおれが作る!という気概がある
結論|正解か、こだわりか次第で選ぶ

XT-6は今の正解であることは間違いないし、XT-Whisperは次に来る正解だと私は思ってます。
一方で、XT-Questは「あえての選択」で差別化を図れるシューズになるはずです。
もし私のように流行に乗り遅れた方は、この機会にあえてXT-6以外のSALOMONを試してみるのはいかがでしょうか?
それでは、また。
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